
「貼り替えたばかりの壁紙にキズ」の続きの記事です。
壁紙にできたキズの簡単なごまかし方法を教えます。
キズの上に余った壁紙を貼る
おじさんが貼り替えた場合は、壁紙の貼り替え工事で余った壁紙を置いていきます。
その壁紙は「補修用」として使ってもらうためです。
その壁紙を使って、キズの部分に上から貼るだけです。
騙されたと思ってやってみて下さい。
次の日には、気にならなくなります。
もし、壁紙がない場合
もし、壁紙がない場合は、同系色のテープなどを貼ってみて下さい。
例えば、白い壁紙であれば、白いテープを傷の上に貼ります。
貼りたては、多少の違和感を感じますが、日を追うごとに気にならなくなります。

【追記】色鉛筆も良い!
もし、壁紙がちょんと剥がれてなくなってしまったら、色鉛筆で塗るのも効果的です。
色によっては、ほぼ分からなくなります。
壁紙を貼るときの注意
壁紙を貼るときに注意してもらいたいことがあります。
- できるだけ、小さく貼る。(だいたいで良い)
- 接着剤は「水性のノリ」を使用する。
- 例えば、小学校で使うような「工作のり(ヤマトのり)」です。
- 市販の「接着剤」やネットの「壁紙専用接着剤」などは使用しない。
それでもダメなら
それでもダメなら、おじさんを呼んで下さい。
直します。(有料です)
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