柄物の壁紙を使う場合は壁紙(材料)料金を別途計算します。
柄物の壁紙は無地の壁紙と比べ「多くのロス(無駄な部分)」が発生します。

ですので、このサイトの価格設定である「平米単価の施工料金」で工事をすることができません。

柄物の壁紙は、そのデザインによって発生するロスの量が変わります。

ですから、選んだ壁紙に合わせて、発生するロスの分を含んだ「必要な壁紙量」をそれぞれ計算する必要があります。

「柄物は壁紙代を別途計算」のタイトル画像

柄物の壁紙の貼り方をざっくり解説

柄物の壁紙の貼り方をざっくり言うと、柄物の壁紙は柄を合わせて壁紙を貼っていきます。
当然ですね。

言い換えると、壁紙の先頭になる部分が同じ柄から始まるようにします。
これを専門用語で「頭を合わせる」と言います。

このように、柄を合わせて貼り進めるためには、どうしてもロス(無駄)になる壁紙が発生します。
だから、無地の壁紙より必要な量が多くなります。

そして、柄のリピート(柄の大きさ)が大きいとロスも多くなります。
したがって、無地の壁紙より壁紙代(コスト)が高くなります。

例えばこんな感じの素敵な柄の壁紙があるとします。

横に並べて壁紙を貼っていきます。

柄物の壁紙は柄を合わせて貼り進めます。

柄を合わせると必ず「無駄になる部分」が発生します。これを「ロス」と言います。

専門用語で「リピート」

専門用語で壁紙の「一つの柄」のことを「リピート」と言います。

見本帳にはその壁紙のリピートサイズが表示されています。
そのリピートサイズで「柄が繰り返えされている」ということが分るようになっています。

カタログでのリピートの表記

カタログには必ず品番の下にリピートのサイズが表記されています。
壁紙を選ぶ際はその表記もきちんと確認しましょう。

「リピートが60センチ強」の壁紙を選ぶと10mのロス

どんな壁紙であっても壁紙を貼るときには、壁に合わせて壁紙の上下を切り落とす必要があるので、実寸法より大きな材料(壁紙)が必要になります。

一般的なマンションの壁の高さが240㎝(2.4m)前後なので、「リピートが60センチ強」の壁紙を選ぶと、一幅貼るごとに約50㎝のロスが発生します。

これを一般的な6畳サイズの部屋でどれくらいのロスが発生するのかを計算すると、10m位のロスが発生することになります。

料金で言うと4千円位いになります。ですからその分の追加費用に関しては是非ご理解下さい。

まとめ

このページでは、無地の壁紙と違って、柄物の壁紙では多くのロスが発生してしまうので「壁紙代を別途計算する。」と言う事を解説しました。

それらを踏まえて、「無地の壁紙より、柄物の壁紙はお金がかかる。」と言う事をご理解いただきますようお願いします。

※無地の壁紙工事の料金は「壁紙工事の料金」をご覧ください。

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